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ボウの仲間であり、ボウ達とと色んな世界を旅した黒い棒人間。 大きいカマが武器。
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概要 MAINASU12氏がイロスマをアップロードする以前にアップロードした外伝的な動画 スーパーカービィRPG3なる映画の撮影が面倒になり契約金だけ持って契約破棄してスタッフともめごとになったリンとカービーがスタッフを殺害し その罪を着せられたバートを 弁護士デキットが弁護するというもの 逆転裁判のパロディであり作風はほぼギャグ さらにパラレルのストーリーとしてリンの裁判 リンの失敗日記がある 全体的な世界観はカービィシリーズに近いものとなっている マコトを除いたイロスマDX初期登場人物が全員出演しており ナケットやプラズマらしき人物の姿も確認できる 人物 リン 三作品通してメインキャラクターとして登場 映画に出演するのが面倒になり契約金だけもって契約破棄をしようとしてスタッフとトラブルになり殺害する リンの裁判ではスタッフ殺害後しばらくは逃げおおせており 90億円というワンピースの賞金首も真っ青な額の懸賞金をかけられていた(ワンピースでも現在判明している額では百獣のカイドウの部下ジャックの10億ベリーなのでリンの懸賞金はなんとその9倍である) 恥ずかしい思い出を日記に綴っており その内容からして ずっと昔からろくな目に合ってない模様(オレオレ詐欺をもくろんで自身が引っ掛かる クリスマスに大量のびっくり箱を送り付けられる等) カービー 一作目に登場 リンの共犯者であり 遺体を吸い込みで飲み込み証拠隠滅を図った 一応本家の名誉のために行っておくと カービィではなくカービーでありあくまでも別人である 吸い込みなどの能力も持っているが別人である デキット 一作目における主人公 バートの弁護を引き受けた新米弁護士でいわゆる成歩堂のポジションであり お粗末な嘘ばかりつくリンにズバズバツッコミを入れていた 時折自分もボケて裁判長にペナルティを受けていたりもした バート 何気に三作すべて登場 一作目では被告人として登場 バスト(ガストのパロディ?)というレストランを経営している模様 後の主人公であるにもかかわらず本作では矢張のポジションなのか一作目と三作目にて冤罪で逮捕されたり それをムービー化して拡散されて店が倒産しかけたりとろくな目に合っていない モリト 二作目と三作目に登場 一作目にも野次馬として一瞬登場 リンにカレーを勝手に食べられ それが裁判長の怒りにふれリンの死刑が確定するという衝撃的な登場をかました 三作目では事実上主人公であり リンの家だった空き家に勝手に侵入しリンの恥ずかしい日記を読んで大爆笑していた カズキ 一作目と三作目に登場 1作目では検察官として登場しており 亜内のポジションなのかあまり腕のいい検事ではない模様 三作目ではワイロ事件の野次馬として登場 リンの嘘に騙され 真っ先にバートを問い詰めていた パックン 全作に登場 イロスマと違い今作の世界観における一般的に浸透している種族として扱われており 殺害されたスタッフやバートの連れの他 野次馬 警官等で登場していた ただし1作目でパックンとはっきり呼ばれてるため パックンは個人名の可能性もある カーズィ 全作に登場 パックン同様一般的な種族の扱いであり 全国的に広く浸透している種族らしく 野次馬や警官 証人 殺害されたスタッフ 裁判所の警備員 ニュースキャスター ドーナツの店員など各種モブキャラクターとして頻繁に登場している 中にはリンに兄や友人を殺害されたり ドーナツを食べられたりしている人物もいた 裁判長 一作目と二作目に登場 カーズィの種族であるが頭頂部は剥げている 一作目ではまともな人物だが 二作目ではバートやカーズィ等の真剣な証言をあっさり聞き流している中 前述のモリトの証言に突然激怒し即刻有罪を言い渡す(「死刑にしろ!今すぐにだ!」とまで言っている)など 裁判長としてはかなり問題のある人物 その他 野次馬や民衆等のモブで コイルビリリダマなどのポケモン ナケット プラズマ マイナスくん(作者) ワドルディ その他名称不明のモブ等が登場 なぜかおそ松くんのイヤミとチビ太が登場している場面もある イロスマとの時系列 イロスマDXオープニングで「デキット裁判」に関するやり取りがあるため,「事件」はオープニングの前にあったとわかる。 しかし初代イロスマでも各キャラクター達はお互いを知り合っていた為,バート,モリトが連れてきたキャラクターはそれまでに面識があったキャラクター達という事である。 「事件」の後の「リンの裁判」でリンは死刑が確定し,「りんの失敗日記」でアズカバンに戻されていたが,その後「スーパーカービィRPG2」に登場していたので脱獄か釈放されたか したと思われる。 「リンの失敗日記」の日記の内容は「事件」の前の内容だと思われるので,それに登場したキャラクターとは面識があるという事である。
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ステラゴン。ステゴサウルスのやわらかい人形。 性格は温厚であり口調も平和的。簡単に言うとのんびりしたキャラである。 先輩にはちゃんと礼儀正しいっちゃ正しい
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ショウスマ戦士の一人。 その名の通り、ドクロ船長の下っぱである。
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「なぁなぁお前女?女やったらすけべしようや…」 概要 特徴 「ヤメルガールズ」の主人公。「ヤメルガールズ」第一戦目、第五戦目に登場。 実験用魔獣ポチに頭をかまれた状態で寄生されている。 ポチとは漫才顔負けのやりとりをする。 人をいじめること(特に女性)に快感を感じるようで、同級生のリロをいじめているらしい。 (お友達料金を払ったら仲良くしてくれるらしいが……) 犬が好き。しかし、バルーンアートの犬は嫌い。 別の意味での犬も好きだとか…… 改造により付与された能力 全身の血液が無限に流れている。そのため、攻撃による失血死のような症状は発症しないと考えられる。 作中での活躍 第一戦目 冒頭から「ヤメルガールズ」の説明をメタ的に始める。 対戦相手のタワンとの百合的展開を求めたが否定されたために、衣服を脱がそうとした。 その後タワンに返り討ちにあい、怒りゲージが急上昇。とても主人公とは思えないような面を晒した。 怒りが収まらないでいたところをヤメルハートに選ばれ、超必殺技を発動。タワンを粉砕した。 必殺技 ポチ噛みつきモード 普段は頭に噛みついているポチが正面を向き、敵に向かって突撃する。 攻撃された敵は噛みつかれ、血だらけになる。 私のライダアアアアキィィィック!(原文ママ) 第五戦目でアムズに打ち込んだキック。 (エフェクトが必殺技と同じものだったので、必殺技換算しています。ご了承下さい。) 超必殺技 血なら諸共! スカリが巨大化した(?)ポチに敵を蹴り込み、ポチが敵を噛み砕く。 その状態のポチをスカリが背負い投げし、敵を完全に粉砕する。 スカリが技名をコールした際、タワンに「それ技名なん?」と突っ込まれていた。
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カラスマMeleeに登場する棒人間の戦士
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「面白くなってきたではないか...」 概要 魔界帝国の幹部6将軍の一人。 モチーフにサメが含まれており、使用する双剣と纏っている鎧にサメの面影が施されている。 メンバーとは第五章で初対面。 同章で倒されたが、第三章で倒された奴とは違い、バトスマメンバーの約三割を戦死させ、2度と復活できないようにするという快挙を成し遂げた。 技 ビッグウェーブブラスト 水柱波 シャークシュート 波紋斬 鮫変幻 潜水
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「おめえが私を改造したマッドサイエンティストかあああ!」 概要 特徴 「ヤメルガールズ」第ニ戦目に登場。 全身に改造を受けており、胴体が宝箱、腕がスプリング、手が赤いボールに置き換えられている。 さらに、足はカービィのそれに換えられ、頭には爆弾のようなものがつけられている。 背中には羽までつけられ、改造前の部位は顔だけである。 改造により付与された能力 全身からおもちゃを召喚できる。 作中での活躍 第二戦目 対戦相手のマドに対して自身の過去(後述)を語り、二人で協力してマッドサイエンティストを倒すことを誓う。 が、その後話しているうちにマドこそがそのマッドサイエンティストであることに気付き、 エ○ムズショットライザーを召喚し攻撃。 そして必殺技「ミニ四駆!」で轢き○そうとし、かなりのダメージを与えた。 さらに必殺技「トイズマシンガン」を浴びせ、マドを倒したかに思われたが、必殺技「帝王切開」により、強制的に出産させられる。しかも出産直後のため動くことができなくなり、試合に負けそうになるが、緑のクリスタルの力でマシューを呼び出すことに成功、戦闘を依頼する。 最終的には、マシューの容姿でトラウマスイッチが発動して逃げ帰ろうとしたマドに、ミニ四駆を衝突させて勝利した。 過去 +... かつてトイズは四肢がない状態で産まれ、両親は手足をつけてもらうために手術を依頼した。 しかしその際、先述の通り、四肢はおろか異常のない胴体も改造され、頭には爆弾モチーフの帽子、背中には羽をつけられた。 当然両親は娘の体を戻してほしいと医者を責めたが、 「もし腕から足外すなら命の危険があるんでご家族に立ち会ってもらわなきゃならないんですけどぉ。実の娘の腕の足を切り落とされてるシーンとか普通は見たくないもんなんですけどねぇ……」 と言われ、元に戻すことを断念した。 トイズ自身は改造後の体で生きることを選んだが、両親はその姿に心を傷めて精神の病を患い、その後静かに命を絶った。 これらの出来事から、トイズは自身を改造した医者を自らの手で討つことを誓った。 必殺技 ミニ四駆! ミニ四駆(?)とその他のモンスター(サ○ズやらエイパムもどきやら)が相手に突進して攻撃する技。ミニ四駆と言っているが、ミニ四駆らしい見た目ではない。 マドは魑魅魍魎と形容していた。 トイズマシンガン 羽のような機関を展開し、そこから極太のビームを発射する技。 なお第四戦目では、トイズに変身したシイナが同名の技を使用したが、赤い玉のようなものを発射するという表現になっていた。 ※トイズの必殺技には「ミニ四駆!」の他にグミ撃ち系の技と超ハイリスク技があることが、マドによって語られている。 超必殺技 現在、確認されていない、 補足 必殺技「ミニ四駆!」の際の台詞「車輪の餌食となれ!」は、 スカルガールズのダブルというキャラの台詞が元ネタ。
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だいすけ。 大輔とも呼べる。 性格は涼しくクールで長身、帽子を被りパーカーを着ている。 紙人形のオリキャラ。
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オリスマ 「何せオリスマではあのリンの奴が出てるッヒャ!リンの奴を倒して、俺様が人気者になるッヒャ!絶対ゴキブリに勝つッヒャ!悪戯王に、俺はなるッヒャ!」 まさクエ 観客がリンを応援してるのを見た後 「お前等、後で酷い目に遭わせてやるッヒャ!!」 リンに殺された時 「ば、バカッヒャ…嘘ッヒャ…。俺が…俺が…俺がキングッヒャァ~~~~~!!」 オリスマ界の人物 オリスマに在籍 元々は非公開キャラだったが、 オリスマイラストで人気を誇り、Xで登場。 ちなみに悪戯ばかりしてるのでプラズマと同じく嫌われ者である。 頭の棘には毒がある。 まさクエ界の人物 フレイマーボルケーノの中ボス1で登場した。 ホワイトウイングカッターを壊したり、毒攻撃を使っての技でリンを追い詰めたが、 観客から応援を貰ったリンに反撃を喰らい、インセックトキャッスルから追放された。 性格 悪戯好きで子供っぽい性格 補足 リンとはライバルで、オリスマでは人気者争いを、まさクエではインセックトキャッスルのキングを争う関係 プラズマと同じ能力で、オリスマXSMでは最初にやられるジンクスがある 技 棘頭突き オリスマやまさクエで使用した技 毒の棘で頭突きし、毒を追わせる ポイズンウイングカッター まさクエで使用した技 棘から毒入りカッターを飛ばして攻撃 特攻返し 棘で特殊攻撃(魔法や飛び道具等)を棘で跳ね返す